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(Verse 1)
朝の空はもう美しくない
鳥たちも歌をやめた
祖国は静かに泣いている
我が民の手によって壊されていく
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(Verse 2)
独立の誓いは口先だけ
民の痛みは深まるばかり
権力者は根を忘れ
苦しみを蒔き、不満を刈る
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(Chorus)
敵ではなく、
欲にまみれた兄弟に支配される
彼らは玉座に座り、
民の涙の上にあぐらをかく
この国は一部のものではない
血と汗を流した民のもの
なのになぜ私たちは踏みにじられるのか
本来守るべきその足で
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(Verse 3)
村の子どもは黙るしかない
学校はただの暗い夢
宮殿では笑い声が響く
私たちの汗の宴で
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(Bridge)
私たちは外の侵略者などいらない
内側から生まれたのだから
この痛みは言葉にならない
兄弟が抑圧者になるとき
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(Chorus - リプライズ)
銃ではなく、
盲目な心に支配されている
私たちは沈黙の中で叫ぶ
「ここは自由な国」と言われながら
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(Outro – モンキー・D・ルフィの声で、感情と情熱を込めて)
> 「お前らが誰だろうと関係ねぇ!
仲間を傷つけて、
夢を踏みにじるなら――
俺が相手だ!!
耐えろ、
耐えろ、
耐えろ、
インドネシア!!
俺が海賊王になるのは、
支配のためじゃねぇ!
自由のためだ!
そして自由は…
すべての人の権利だ!!」